ギャラリーウインドウ内でアイテムが1つ選択されている場合、埋め込まれた透かしデータはカタログのアイテムレコードに追加され、 右に示すダイアログボックスにその情報が表示されます。
複数のアイテムが選択されている場合、データはカタログのアイテムレコードに追加され、読み込まれた透かしの数を示す要約レポートが表示されます。
A |
作成者ID: 透かしの作成者の名前を表示します。 |
B |
著作権年: アイテムの著作権年を表示します。 |
C |
画像の属性: アイテムに関する情報を表示します。 |
D |
ウェブにアクセス: Digimarcに関するウェブサイトにアクセスし、作成者ID(A)の追加情報を表示します。 システムのデフォルトのウェブブラウザが使われます。 |
E |
OK: クリックして、表示されたデータを検査した後でダイアログボックスを閉じます。 |
この機能の使い方の詳細は、「Digimarc(透かし)の検出と読み込み」を参照してください。